仕事を終え…

デザートワインを飲みつつ一休み。

何年かぶりにパワーストーンの腕輪を買ってしまった。

全体的に優しく淡い色合いの石が多かったな。

直感で選んで、更に石が体に合ってるかを調べてもらって作るのです。

前は色の強い石が多かったんだけど。

ひとつ新しい生活習慣が増えたみたいで嬉しい。

自分の体と心のメンテナンスは必要ですな。

酵素風呂と気功も大好き。

しかし…ひとりで飲んでると人恋しくなりますな。

なんと！

可愛い黄色のぶたさんビニール傘！

思わず買ってしまいました。

これは無くさないようにしないとな！

ココアを飲みながら神妙な顔つきで頷いてみる。

雨雨フリフリ。

今日寒いね。

雨降りで風も冷たし。

これからお仕事です。

しかしこれまた傘は持ってないんだなぁ…

傘持って歩くのがとことん苦手。

苦手どころか99％、電車やバス、喫茶店などに忘れてくること間違いナシ！！

今まで生きてきた中で、相当な数の傘とさよならしてきました。

誰かが拾って使ってくれてることを願うのみ！

今日はどうしようかしら？

誰か一緒に入れてくれる人を探すか、隣にいるフリをしてこっそり入ってみるか。

…とゆーかちゃんと傘買って忘れなきゃいいんだな、私よ。

ねむ…

久しぶりの更新なのに眠くてごめんなさいm(__)m

ここ一ヵ月、仕事もプライベートも刺激的な毎日でした！（一日ダラダラするという駄目駄目な日も何日かありましたが…）

本日はプライベートでアクションをみっちり五時間ぐらい教えて頂きましたし、つい先日まで香港に遊びに行ったりしてました。

近々また詳しく書けたらいいなぁ、と思います。

今の私は何より、明日の朝起きてすぐの筋肉痛が恐ろしい☆笑

ゆっくりお風呂に入って体を休めましょ♪

ではでは、おやすみなさい～(^_^)♪

その気持ち

暗い暗い山の畦道

一本、続く道をとぼとぼと歩く

心細く、恐い

山から吹く風は湿っていて冷たい

肺には濡れた緑と土の香り

歩く、歩く、歩く

何かに似ていることに気付く

なんだっけ…

この、心許なくて淋しいかんじは…

あ

そうだ、

あれだ

胎動から出て行くときの気持ち

死んでしまいそうなくらい不安で不安で

初めて自分の心臓がドクドク脈打つ音を聞いたときのような気持ち

生まれ出るまでの時間は

一生分ぐらい長いような、

そんな気持ち...Read more

明日と明日

回り回って

命も使って

裏切ることさえ出来ぬまま

回り回って

動くよ続くよ

五月雨しとしと

疼く　疼くよ

緑は跳ねて

滑り落ちる水玉模様

しとしとぴっちゃん

しとぴっちゃん

お腹はぐるぐる

毛布にくるまれてぐるぐる巻き

食べようか　食べようか

カレーライスでも食べようか

パチパチと焚こうか焚き火

飯でも炊こうか

炊こうか　飯でも

たたたんたん…

たたたんたん

遊ぼか　遊ぼか　巡...Read more

思うこと。

井筒和幸監督の『宇宙の法則』を観た。

“焦らず、自分を見つめること”

なんだか胸に響いた。

『パッチギ　LOVE&PEACE』も身体の大事なところが大きく揺れた。

何を大切にしたいのか、そのために何をするのか。

そんなことを考えた。

地に足がついていて、守るべきものがしっかりしている人はやっぱり強い。

その人の磁力がまわりに人を集めるのだと思った。

映画は観れば観るほど観たくなる。

好きな映画が終わってしまうときは“ああ、観てしまった！”と思う。

一回目の感動は二回目にはもうないから。

ま...Read more

半袖

洗濯もんを干し終え、夏先取りな格好でゴロリ。

風はちょっと冷たいけど部屋の中にいれば暖かいからさぁ～(￣～￣)ξ

あ、そういえばさっき今年初“蚊”に遭遇。

パチンッ！！てしたら誰かの血吸ってた。

蚊取線香の季節も間近ですな(゜゜)(。。)！

夏好きとしては心弾みますねっ(^_^)♪

晴れ。

髪が不思議な盛り上がりを見せる中、私は朝から『スキヤキ・ウエスタン・ジャンゴ』を鑑賞。

痛快！！

体の血が沸きました！！

すっごい…

…

面白かったーーー！！

(><)(><)(>_<)☆

昨日観た『めがね』も素敵な作品だったし…

思わず南の島に一人旅しちゃいそうになったぐらい心地よかったんだなぁ…

映画って、凄い。

凄い力を持ってる。

そして、新作映画を惜し気もなく借りるのがマイブーム。

一日三本ペースだと、合間に家事したりなんや...Read more

ブランデーのはなし

今ではないいつか。

ブランデー、頂いてます。

とっても良い香のするお酒で、すっかり良い気持ち。

だけど私は、水溜まりを探して乾いた地面をただただ歩いてるような心持ち。

いくら歩いても水溜まりはどこにも無く、遠くの方に見えた水溜まりは辿り着く頃にはもう乾いてる。

こりゃあ、もう雨が降ってくれるのを待つしかない。

足元ばかりみて歩いていたから、首が曲がって空が見えない。

鼻をかすめる雨の匂いを感じても、水溜まりに気をとられて後回しにしてしまう次第。

突然の雨を待ってる。

我慢して我慢して目頭にたまっていた涙が突然こぼれて溢れ...Read more