ゆかちんと久々に話してたら、なんだかお互い全然変わってなくて、でも微妙には変わってて、楽しかった。
わたしはひとのグレーゾーンがたまらなかったりするけど、ゆかちんは白黒はっきりつけまっせ!って感じでお互いに意見が違って、完全に自分の価値観炸裂で討論会になってしまうのもまるで進歩なし。笑
同じようなことを何年間もずーっと飽きずに討論してる気がする。
けど、それが不思議と心地よかったりする。
『おいおい、分かってくれよ!』と思いつつ、『なんでわかんないんだよ~っ!』って価値観の違いできっとわからんだろうな~と思っても、言い合いが楽しくて言いたい気持ちもあるというか…とにかく離れがたい存在なのだと思う次第であります。
表から見たら不毛な関係かもしれないですが、わたしにとっては唯一無二な関係なので、気になり続ける存在なのです、これからも引き続き。
彼女の自分らしさを曲げない不器用さが相変わらずたまらんのです。
ああ、電話口で乾杯してから芋ロック呑んだな~ポテトサラダ作りながら。食べながら。
ではっおやんみ♪(おやんみとは…うちの友達のおやすみ♪らしい…おやんみ?)
佐藤寛子2011年06月25日