1st.アルバムをリリースしてから約6年。
やっと単独でデカい会場、しかも2場連続で開催する事が出来た、メガネ靴下HipHop野郎ことあてくしの愛しの農夫たんライヴ。
そんなワケで8月2日・3日の2日間に渡って行なわれた『芝華士 農夫舉高隻手演嘢會』@九龍灣・國際展貿中心 匯星に行ってきました。
元々、不憫感溢れる2人だったというのに、どっかの誰かさんの波風を受けてしまい、ライヴの開催が延期となり、余計に不憫な目に遭っていた為、嗚呼、人気者になって本当に本当に良かったねぇ、と。
無駄に勝手に親心と言うか姉心を発動してみたりする私。
そんなセレブ感を一斉感じさせない2人が被りモノをするとなると……言うまでもなく軽く鼻血が。
被りモノに激烈腰砕けになるほどに弱い私にはいきなりオープニングで刺激物を与えられた気分。
しかも更には学生服とのセット。
そうです。私の大好きな董の立った男の学生服姿ですよ。
もっと言うなら丸襟ですよ。丸襟に蝶ネクタイ。
いかん。やべー。可愛い……。
董の立った男の学ラン以外で初めて萌えてしまったことを告白致します。
それにしてもC君。
被りモノだけでなく制服姿に何の違和感も感じないのですが。
というのも、子供の頃の写真なども映し出されていたのですが、C君が小学生の時、制服に角帽を被っている、リアル頭の良い子な、すんごい可愛い写真まで見てしまっているので余計に。
そしてマイ・フレンドの為に方大同。
ぺらんぺらんぼでぃーの6永よりも更にぺらぺらひょろひょろ感溢れる方大同。
そして農夫たん達のコントに付き合わされていた方大同。
友人が方大同に萌える理由がこれで良ーーーーーく判りました。押忍(※多分違う)
……というワケで、8月2日及び3日は端っこの方のブロックの前から7&8列目に座っていた私ですが、先日新調したFUJIFILMのF100fdにて撮影。
光学5倍だけでなく、もはやデジタルズームまで使っていたのですが、この程度の画質に撮れたのでリサイズで縮小すれば結構誤魔化せる画質なのかも。
私が使っているのは液晶モニターなので、厳密にはよく見えない為、判らないんですけど。いかがざましょ?
そんなワケでF100fdのデジタルズームは意外と優秀だった事をお伝えします。……誰に?
因に帰国後、この写真を見せた友人が「C君が劉以達の雰囲気醸し出してるのは気のせい?」と言ったのには笑ってしまったのですが。
それを聞いてぼんやり考えてしまったのですが、音楽のジャンルがどうであれ、香港の2人組が歩む道がなんか……ちょっと………見えて…………きてしまったような。なんちゅーか。
良いとか悪いとか音楽性とかどうのじゃなくて、ある種、いくつかのパターンがある気がするのですが、いかがざましょ。
もうひとつ余談ですが。
今回、6さんはスニーカーの時以外、生々しい靴下姿は無し
代わりにVISVIMが作ったあのお高いサンダルに裸足、というケースが多かったのでございました。
そんな靴下にばかり気が取られていたのは、きっとあの会場で私だけだったかと。
もちろん、生足にも夢中。
そうそう。1日目、私の前方の席にはEO2が全員揃って座っておりました。
人の頭の隙間からずーっとチラチラチラチラーっ、とEddieのスキンヘッドが見え隠れしていた為、気になって気になってつい見てしまっていた事を御報告致します。
つー事で、これから急ぎの仕事に突入するので、飯写真というか糖水写真は後日。
大家好! 呢個係介紹日本文化的blog. (mixture of 日文&中文&英文text...sorry!) I hope you will be a good friend to me. From Tokyo with Love. もちろん日本語で気軽にどうぞ。その方が私は気が楽なので。