昨日・6月30日は何をしていたかと言いますと。
午前11時前からにパソコンの前に張り付き、11時になったと同時にチケット取りに参戦しておりました。
……ええ。日本国内のではなくて海の向こうのを。
つまりは香港人相手に頑張っていたのですよ、あてくしは。
香港時間で午前10時に発売開始。
1時間の時差の為、日本時間で午前11時に東京の片隅で独り、闘いの狼煙を上げていたのでした。
そんなワケで無事、8月2日・3日に九龍灣國際展貿中心・匯星で行なわれる愛しの農夫たんの初単独ライヴ『農夫舉高隻手演嘢會』のチケットを無事ゲットする事が出来、ひと安心の私。
それがまー、もー、結構大変でして。
回線が混みまくって全然アクセス出来無いわ、入力してクリックしたら混雑の為、再びエラーだわで。
2日分のチケットを買いたい身としては何度リロードしまくった事か判りません。
もう焦るわイライラするわ心配だわで半泣き状態。
そんなこんなで申し込み完了になるまでに20分も掛かる始末。
それでも何とか1桁台の列を取れたので、単独海外から遠征する者としては良しとしましょう。
因に一番安い180HK$(※約2450円)は見事に瞬殺。
真ん中の値段の座席・250HK$(約3400円)も1日経って蓋を空けてみたら連番が既に無し。
前の方のエリアである400HK$(約5440円)の席も時間の問題となりそうといった具合。
因に新曲及び演唱會タイトルの『舉高隻手』ですが。
“舉高手”で“手を挙げる”という意味なのですが、“隻手”なので片手ずつ挙げているという写真。
そして一番の謎は『演“唱”會』ではなく『演“嘢”會』という事。
何を意味するのかはライヴ当日、蓋を開けてのお楽しみ、という事で。
しかし特に今年に入ってから何かと言って、あれこれチケット取りがやたらと多くて気分的にいっぱいいっぱい。
8月は農夫だけじゃなく、w-inds.の日本武道館公演も行っちゃうぜ☆
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