あー、終わってしまいました。東方神起LIVE TOUR2014~TREE~東京ドームと京セラドームで参戦させていただき、東方神起の凄さをまざまざとみせつけられました。最終日の前日に京セラドームへ。少し遅れてしまいました。ミアネー。 グッズはほぼ売れていて、ピンクのTシャツはまたゲットできませんでした。残念。 東京ドームではあった、フォトセッションコーナーが見当たらず、あったのかな?足早に会場へ。アリーナに降りると、ペンライトのレッドオーシャン。熱い!ユンホ氏、オープニングから汗が、、。大阪ファンの熱気と、会場の熱気。『今日はヤバイ!』()を連発。ツアーも次の日で終わりと言うゴールをかんじているようでした。TREE~を三回見たのですが、毎回感動する場所が違うのです。最初の東京ドームでは、規模と、ダンス、セットの華麗な姿にうたれ、二回目は、カメラ割や、ファンの温かさ、トークコーナーでの笑をとる上手さに痺れ、現地化対応の完璧さに度肝を抜かれました。曲構成まで覚えての京セラドーム。同じツアーを三回見るのは初めてだったのですが目の手術をした後の今回は、新しい私が目に刻みたい美しく光景として参戦しました。麗しい二人の姿、関西ファンのノリの良さ。その間に流れるもので、LIVEが全く違うものになって行く。まさに、生きている。東方神起のツアーは、リピーターが多いと聞いていましたが、確かに、『全部みたくなる!』のです。大阪では、親子でいらしていて、小さな男の子とママが二人のダンスに飛び上がり抱き合い、いい光景も目撃できました。ダンスのキレ、ポーズの美しさ、立ち振る舞いが日々の訓練から来ているので国を超えて活躍するスターでありながら、誰よりも努力し続ける姿勢に自分を省みたり。舞台は違うけれど、テレビという世界で私が出来る事はなんだろう?東方神起だってあんなに努力しているのがたら、自分もがんばろ!と勇気をもらうのです。大阪では、バラードに撃たれました。ユンホ氏とチャンミン氏。生歌でこんなにも響く届く~TREE~全て日本語でトークし、四万人をキャーキャーいわせ、震わせ、『東方神起は、皆さんのそばで、この木の様に成長し続けます!』会場、感動! ユンホ氏の真摯な姿とチャンミン氏のどSな会話でわしづかみ!たまらんです!(^_^)二つの国をつなぎ、感動する心には国境はないことを示し続ける東方神起。その活躍の裏に、見えない場所で汗して涙しながら支えるスタッフの方がいるからこそです。政治的な冷え込みが伝えられる日韓関係ですが、いいものを作りたいと切磋琢磨しているスタッフさん達が浮かんできます。政治的に韓国の事がテレビから少なくなったりしていますが、東方神起の活躍は社会現象なので、今を伝えるテレビでもツアーを伝えていました。スポーツ紙でも今朝は皆さん取り上げてましたよ。ユンホ氏最後にいつもスタッフのみなさんに感謝の言葉を述べていますが、私が一番長く拍手するのはこの時です。 全ては、感謝から始まり、努力し、また最後に感謝。二人の東方神木(起)をそばで応援するおばちゃんとしてまだまだ着いて行きまっせ!おおきに~東方神起!トンペンさん、挨拶かわりに、いいね!してね。みなさんと共に、、、
Hello, I'm Miyoko. Nice to meet you on AnD.