『キングスマン』ブラッド(アクション監)と聞いて期待値上がってたんですが、何でしょう?ちょっとアクションが多過ぎて、これだ!って印象に残るヤツが無かったのが残念気味。(アクションバカ)でもでも!ガゼルはとても魅力的でしたよ?!(萌)
『カリフォルニア・ダウン』加減を知らない大迫力の災害シーンは、もう突き抜けていて「参りました!」と言うしかない。しかしそんな絶望の中!家族の生存を何より信じて突き進むザ・ロック様無双っ!は観ていて胸熱っ!そして娘の胸圧も無双でした。
『複製された男』この「(超濃厚)ジェイク劇場!」にはヤラれました。1人でもコッテリなのに2役だなんてっ!(笑)でもそれを見事に中和してくれる2人の美女がホントに素敵でした!そしてこの作品、2度見たくなるでしょう!そんなお話です。
『泣く男』大好物過ぎた前作「ゲゲゲのウォンビン(?)」の監督ですから、そりゃ期待値は高かいですよね?(個人的に)そしてそれに答えてくれた壮絶なアクションシーン!特に銃撃戦の迫力は尋常じゃありませんよ?必っ見っデス!!...それで満足。
『レッド・ファミリー』虚と実の家族対比が実に面白くスパイという緊張感ある設定故のやり取りがコミカルで笑える。しかし、これが映画の中のフィクションだと思えないトコがお国柄なのか?(汗)ラスト、痛過ぎる展開から見えた一筋の希望の光が救い。
『ジュラシック・ワールド』3D鑑賞。恐竜達の迫力は見応え十分!対してパーク管理者達のお粗末ぶりも見応え十分!(笑)オーウェンに指摘されクレアがシャツの前を片結びするシーンは、ムーン・リー、シンシア・ラスロックに次ぐ萌えポイントでした。
Hi everyone!! Welcome to my site. Nice to see you. No Movie & No Music, No Life. ≪出演情報≫ *日本向け* 劇場版最新作『牙狼〈GARO〉-GOLDSTORM-翔』絶賛発売&レンタル中!!